実家暮らし@2004年6月 [妊婦体験]
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私の実家は父、母、妹、姪の4人暮らし。
妹は子持ちのバツイチでござる。
姪っ子ちゃんは2003年7月生まれ。
凜ちゃんと1歳違いの従姉妹になるね。
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実家に帰ってきてどんな生活をしているかというと、、、。
6時起床、ダンナにモーニングコール。
(IP電話いいねぇ~。電話代を気にせずいつでもコールできるもん。
ただし、不安定なこともあるけどねー)
6時半 近所の大きな公園に愛犬のお散歩1時間くらい
7時半 帰ってきて朝ご飯を食べる
10時 姪っ子のミルク、おむつ換え
12時 姪っ子のお昼ご飯、おむつ換え、自分の食事
15時 姪っ子のミルク、おむつ換え
18時 夕飯の準備、姪っ子の晩ご飯
20時半 姪っ子お風呂、ミルク
21時 母親と夜のお散歩1時間くらい
ざっとまぁ、こんな感じかな。
30日までは妹が居るので見よう見まねの修行中だけど、
7月1日からは妹が職場復帰するので、午前中は完全一人で姪っ子のお世話だぁ。
母も働いているので、家事全般を私が主でやることになるかなー。
そんなわけで、何気に忙しいわぁ~。
でも、2人目ができたらこんな生活なんだなーってイメージできていいかも。
しっかし、ほんと子供っておもしろいね。
相手してて飽きないもん。まぁ、自分の子供じゃないってのと、
疲れたら他にまかせられる人が居るっていう余裕がそう思わせるんだろうけど。
これを全て一人でやって、誰にも会わず、、、だと耐えられないと思う。
1ヶ月後にはこれに凛ちゃんが加わるんだよぉ~。
一体どうなることやら???だよ、ほんとに。
そうそう。ようやく産み場所(笑)決定。当初のねらい通り助産院にした!!
最初は何も考えずに産婦人科で産むって思ってたんだけど、
それを変えたのはバースコーディネーター大葉ナナコさんの「選ぶお産」っていう本。
女性の体と仕組み、お産のメカニズムなどについて書かれた本なんだけど、
それを読んでいて、私に備わっている産む力を試してみたくなった。
お産は辛くて大変なものっていうイメージから、
人生で何度経験できるか判らない貴重なものだから、楽しみたい!って思うようになった。
そして、それを叶えてくれるのが助産院かなーと思ったから。
一体どんなところなんだろう???どきどきわくわくだわっ。
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