ごめんね~@2008年6月26日 [凜ちゃんの成長]
数日前の明け方。
「ごめんね~」と泣きながら目が覚めた私。
誰に謝っていたのかというと,,,凜ちゃんにでした。
「ごめんね,,,いつもお姉ちゃんだからって我慢させてごめんね~」と泣いてたの。
目が覚めてそんな自分にビックリ!(笑)
よっぽど私は凜ちゃんに後ろめたいことがあったのか???
深層心理では気にしてるってことなのかなー?
てかまぁ,日ごろ凜ちゃんには色々と協力してもらってるし,我慢してもらってるんだよね。
つーか,WM的にはもー完全に戦力の一員状態。
今日もカレー作ってもらったし(笑)
ピースはいいから包丁を~!
正確にはカレーに入れるじゃがいもを切ってもらったんだけどね。
包丁さばきもだいぶあぶなっかしくなくなってきました。
もちろんまだまだ目は離せないけど。
そんな凜ちゃんを見て俺もやると坊登場。
じゃらりん
って,おい!玄米こぼすなぁ~っ!お前は完全に邪魔してるだけじゃないか~!(苦笑)
ま,1歳半だからこんなもんでしょう。しかし,同じコトを凜ちゃんがやると叱られるのであります。
「坊くんはまだ解らないからしょうがないけど,凜ちゃんはコレがやったらダメなことって解るでしょ!」ってね。
職場でたまにランチに行くKさんも2児のママで子どもはお姉ちゃん(小2)と弟(年中)。
子どもの話から嫁姑話までいつも大盛り上がり(笑)
そこでも「どうしてもお姉ちゃんには我慢してもらうようになっちゃうんだよねー」って。
これはもう先に生まれた定めなんだよねぇ~。
私自身2人姉妹の長女で「お姉ちゃんなんだから」「お姉ちゃんなのに」と育ってきたのでお姉ちゃんの苦労は身にしみて解ってるつもり。だからこそ,凜ちゃんにできるだけそう言わないようにそうしないようにって思うんだけど,結局言い方が違うだけでやってることは変わらないんだよねぇ,,,(苦笑)
例えば「お姉ちゃんなんだから自分でやりなさい」ではなく,「さっすがお姉ちゃんだね~自分でできるんだね~すごいね~」とほめてほめてやらせるとか。Kさんと「結局言い方が違うだけで,上の子に我慢させちゃうんだよね~」「そうなんですよ~!」って言い合ったことでした。
そんな日々の積み重ね?が罪悪感となって「ごめんね~」になったのかねぇ?
んでも,この日々の小さな我慢が凜ちゃんを大きく成長させているように思います。この前の講演でも言ってたもんね。
子どもには我慢するということを教えなきゃいけないって。弟妹が居たら嫌でも毎日随所我慢させられるもんね。
ふと我が子育てを振り返ってみると凜ちゃんに関してはホントに楽になりました。
まずたいていのことは言い聞かせれば解ってくれる。こうだからこうしようね,こうだからこうしちゃダメだよねというのは1回言えばたいていインプットされ,次回そういう機会が現れると「おかーさん,こうだからこうしちゃダメなんだよね?」と自ら言い出してくれる。これはホントに楽チン。
我がままを我慢してくれる。
やっぱり本人なりにああしたいこうしたい,何が欲しいなど色々欲求はあるけれど,「こうだからダメだよね?我慢してね?」と言うと「たんぽぽ組のお姉ちゃんは我慢しなきゃいけないんだ~。凜ちゃん我慢できるよ!」と健気に我慢してくれるの。そんな姿に母カンドーですよ(笑)
それに引き換え坊ときたら,,,自分の欲望にまっしぐらで,欲望が満たされなければ猛抗議ですよ,,,(苦笑)
あー,凜ちゃんのように分別がつくようになるにはあと2年必要なのかー。
こうしてこうして,,,
うっかり坊が破壊したミニカーをドライバーで修理するところを見られてしまい,早速コピーする坊。
そーゆーことはすぐ覚えるくせに,,,。早く「分別」を覚えてくれ,,,(苦笑)
BlogRankingに登録しています。
よかったらポチッとしてって下さいませ~。
↓↓↓
「ごめんね~」と泣きながら目が覚めた私。
誰に謝っていたのかというと,,,凜ちゃんにでした。
「ごめんね,,,いつもお姉ちゃんだからって我慢させてごめんね~」と泣いてたの。
目が覚めてそんな自分にビックリ!(笑)
よっぽど私は凜ちゃんに後ろめたいことがあったのか???
深層心理では気にしてるってことなのかなー?
てかまぁ,日ごろ凜ちゃんには色々と協力してもらってるし,我慢してもらってるんだよね。
つーか,WM的にはもー完全に戦力の一員状態。
今日もカレー作ってもらったし(笑)
ピースはいいから包丁を~!
正確にはカレーに入れるじゃがいもを切ってもらったんだけどね。
包丁さばきもだいぶあぶなっかしくなくなってきました。
もちろんまだまだ目は離せないけど。
そんな凜ちゃんを見て俺もやると坊登場。
じゃらりん
って,おい!玄米こぼすなぁ~っ!お前は完全に邪魔してるだけじゃないか~!(苦笑)
ま,1歳半だからこんなもんでしょう。しかし,同じコトを凜ちゃんがやると叱られるのであります。
「坊くんはまだ解らないからしょうがないけど,凜ちゃんはコレがやったらダメなことって解るでしょ!」ってね。
職場でたまにランチに行くKさんも2児のママで子どもはお姉ちゃん(小2)と弟(年中)。
子どもの話から嫁姑話までいつも大盛り上がり(笑)
そこでも「どうしてもお姉ちゃんには我慢してもらうようになっちゃうんだよねー」って。
これはもう先に生まれた定めなんだよねぇ~。
私自身2人姉妹の長女で「お姉ちゃんなんだから」「お姉ちゃんなのに」と育ってきたのでお姉ちゃんの苦労は身にしみて解ってるつもり。だからこそ,凜ちゃんにできるだけそう言わないようにそうしないようにって思うんだけど,結局言い方が違うだけでやってることは変わらないんだよねぇ,,,(苦笑)
例えば「お姉ちゃんなんだから自分でやりなさい」ではなく,「さっすがお姉ちゃんだね~自分でできるんだね~すごいね~」とほめてほめてやらせるとか。Kさんと「結局言い方が違うだけで,上の子に我慢させちゃうんだよね~」「そうなんですよ~!」って言い合ったことでした。
そんな日々の積み重ね?が罪悪感となって「ごめんね~」になったのかねぇ?
んでも,この日々の小さな我慢が凜ちゃんを大きく成長させているように思います。この前の講演でも言ってたもんね。
子どもには我慢するということを教えなきゃいけないって。弟妹が居たら嫌でも毎日随所我慢させられるもんね。
ふと我が子育てを振り返ってみると凜ちゃんに関してはホントに楽になりました。
まずたいていのことは言い聞かせれば解ってくれる。こうだからこうしようね,こうだからこうしちゃダメだよねというのは1回言えばたいていインプットされ,次回そういう機会が現れると「おかーさん,こうだからこうしちゃダメなんだよね?」と自ら言い出してくれる。これはホントに楽チン。
我がままを我慢してくれる。
やっぱり本人なりにああしたいこうしたい,何が欲しいなど色々欲求はあるけれど,「こうだからダメだよね?我慢してね?」と言うと「たんぽぽ組のお姉ちゃんは我慢しなきゃいけないんだ~。凜ちゃん我慢できるよ!」と健気に我慢してくれるの。そんな姿に母カンドーですよ(笑)
それに引き換え坊ときたら,,,自分の欲望にまっしぐらで,欲望が満たされなければ猛抗議ですよ,,,(苦笑)
あー,凜ちゃんのように分別がつくようになるにはあと2年必要なのかー。
こうしてこうして,,,
うっかり坊が破壊したミニカーをドライバーで修理するところを見られてしまい,早速コピーする坊。
そーゆーことはすぐ覚えるくせに,,,。早く「分別」を覚えてくれ,,,(苦笑)
BlogRankingに登録しています。
よかったらポチッとしてって下さいませ~。
↓↓↓
コメント 0