もっとお世話してもらいたかった～＠2008年10月26日

ホントにあっという間の1週間。
この1週間，どれだけ楽チンだったことでしょう，，，。あぁ，おばーちゃん，帰らないで～！

と言う訳で，福岡のばあばは12時半の新幹線で帰ってしまいました。
もうね，ホームでの凜ちゃんときたら，，，。
それまで「新幹線だぁ～！ほら，坊くん見てごらん！新幹線だよ～」と凜ちゃんが言えば，「たんたんき～！」(=坊語で新幹線のこと)と二人して大ハシャギだったのに，ばあばの乗る新幹線が到着し，乗り込んだ途端，うつむきかげんになり，下唇をかんで涙をこらえてるの。
「おばーちゃん，ばいば～い」と言って，おばあちゃんが見えなくなった途端に「福岡のおばーちゃんにもっとお世話してもらいたかった，，，。凜ちゃん，福岡のおばーちゃんにもっと居てほしかった，，，」とポロポロと涙を流すじゃあーりませんか。
その姿におかーしゃんももらい泣き(苦笑)
てか，そんな言い回しも立派に日本語らしく言えるようになったのね～。と感心した次第。
不覚にももらい泣きしたおかーしゃんの涙の方が止まらなかったわよ(笑)

さて，来週はいよいよお仕事のメインイベント始動！
今まで以上に忙しい1週間になること間違いなし。気合で乗り切るぞぉ～～～！

今日は凜ちゃんが人ではない絵を描いておりました。

飛行機がいっぱい
飛行機の車輪までしっかり描いてあるのがおかしい。見本はJALの機内でもらった飛行機だね，恐らく。妙なとこがやけに細かく描写されてるんだよねぇ。鼻の穴とか。
いちお飛行機のイメージとしてはこの絵本か？？？

ごろごろにゃーん (こどものとも傑作集 68)

• 作者: 長 新太
• 出版社/メーカー: 福音館書店
• 発売日: 1984/02
• メディア: －

これ，坊の大のお気に入り。
延々と「ごろごろにゃーん　ごろごろにゃーんとひこうきはとんでいきます」のフレーズの繰り返しで，大人はさっぱり意味がわからないんだけど，頁を開く度に坊が喜ぶところからして子どもには何かしらのストーリーが展開されてるんでしょうねぇ，，，。

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